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flickrではmobavletypeの直接投稿ボタンの利用者が少ないので消されてしまい、movabletypeはそろそろマイナーの仲間入り感がでてきていますが、めげずにHTMLコードで投稿

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そういえば1歳になりました

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女の子らしくなってきてなにより。






IMG_4630, originally uploaded by rendezvous2006.


今日はいつもより40%大きい満月の日ということで、地震とかいろいろありますが、久しぶりに写真を狙ってみました。癒されます。

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フルマラソンとしては昨年の板橋マラソンがなくなったので、
おととしの湘南国際から久しぶりのレースだったのですが、参加してきました。

まず一人前泊して、おにぎりとパスタを食べながらカーボローディングし、
次の日4時起きだったので早く寝ようと思ったのですが、
寝る前にモンスターハンターをやったらリオレウス戦がはじまり
寝るのが10時前になってしまいました。

そして次の日若干後悔しながら起きたのですが、まぁまぁよく眠れたようで一安心し、
予定通り、二宮駅に到着。昨年駅から30分歩いて十分疲れたので、バスを見つけて
スグに並んだら、簡単に座れました。これでだいぶ違いました。また、その後、
流れに逆らって進んでいくと更衣室の建物があって、暖房が効いていたのでそこで
7時30分くらいまでゆっくりリラックスしてました。外は普通に2~3度だったので
これはよかったです。

そして、安田美紗子と長谷川理恵を見て美人度に感動しながら着替えをしてスタンバイし、順調に並び、そういえば毎朝日曜日、長谷川理恵のラジオ聞きながら走っているなぁと思いながらスタートしました。2万人が一気に走り出すのでやっぱりちょっと感動します。

そして、それからちょっとしたら苦しかったおととし11月の湘南マラソンのときと違って、20kmも全然余裕でした。というか、息もほとんど乱れないくらいで、次の日の仕事のこととか、30kmまでいったらとばすかなーと思っていました。

18kmくらいで安田美紗子を抜いたのですが、かなりかわいかったです。城田フェルナンド優が許せない!というか、うらやましい!と思いました。

途中、塩があるたびになめながらナトリウム補給し、後半のけいれんにビビッていたのですが、30kmきた段階で、あと1時間、これから飛ばせるくらい足が残っているな、と思っていたらそうは問屋がおろさず、ちょっといったら足の裏に違和感、あきらかに豆ができてかばいながら走る感じになってしまいました。ついでに太ももにもつりそうな感覚を覚えて、いやいやちょっと待てと思いながら結局ペースアップできず、それでも最初考えていたよりよいペースでゴールできました。3時間32分47秒(手元時計。ネット)。

ゴールした瞬間、なぜか本気で涙が出てきてしまいました。初めてのほぼ歩かないで完走したということ、いままでの練習とか思い出してつい。ゴールしたときに隣にいた人はコースを振り返って礼してましたが、ちょっとその気持ちがわかりました。

ということで、レースの結果です。

LAP Split HeartRate
1 0:05:13 140
2 0:05:02 149
3 0:04:56 151
4 0:05:05 148
5 0:05:07 148
6 0:05:03 149
7 0:05:10 150
8 0:04:50 155
9 0:04:57 153
10 0:05:01 154
11 0:04:56 156
12 0:04:49 157
13 0:04:59 157
14 0:04:58 156
15 0:05:01 156
16 0:04:54 158
17 0:04:50 159
18 0:04:55 160
19 0:04:50 162
20 0:04:58 160
21 0:04:58 163
22 0:04:52 165
23 0:04:55 164
24 0:05:02 163
25 0:04:57 164
26 0:04:55 166
27 0:05:03 164
28 0:04:57 164
29 0:05:09 163
30 0:05:04 166
31 0:04:49 168
32 0:05:05 168
33 0:04:48 168
34 0:04:57 170
35 0:04:59 170
36 0:05:10 169
37 0:04:59 170
38 0:05:11 169
39 0:05:13 169
40 0:05:31 167
41 0:05:28 166
42 0:05:07 170
43 0:01:42 172




今年の夏休みは子供がまだ赤ん坊なのもあって、実家に帰ってきました。

実家では、いつも家から見えてた荒島岳 標高1523mを初トレイルランニングの舞台にしようといろいろと準備しておきました。



特別に準備したのは以下。

・1Lのハイドレーションパック(水パック)

・クマ除けのすず

・方位磁石と温度計がついたキーホルダー

・緊急時用のヘッドライト

・頂上で食べる用パワーバー



家から頂上まで約10km、往復20km、スタート地点の標高は200mちょっと、頂上は1523m、途中4km地点まではほぼ平地、6kmで1300mを駆け上がるというものでした。



スタートして登山口まで結構楽勝でついたので、これはいけるかな、とおもって登山口についたわけですが、最初小走りで登っていけるかとなめてたらまったくそんなことはなく、歩いてのぼり続けるだけでもしにそうになりました。



汗をかきすぎて靴はぐしょぐしょになるし、ちょっと休むとかなり大量の虫が顔の周りを飛んで血を吸おうとしてくるし、最後になればなるほど坂が急になって紐をつたって直登の連続でした。虫があまりにもひどく、顔にぶつかってくるのでサングラスを太陽除けというより、虫除けにつかっていたくらいでした。



あと困ったのは水が1Lしかなかったこと。途中で残り少なくなって正直やばいと思いました。食事はなくても生きていけるけど水はなくなると生きていけないことを感じました。



そんなわけで、途中の小荒島まで1時間30分、荒島岳の頂上まで2時間20分、頂上で30分ほど休んで、帰りは2時間ほどでおりてきたわけですが、帰りで靴の先に足の爪があたりすぎてツメが死んだので走ることがほとんどできず、給水もできなかったので、麓からほとんど歩いて帰ったのでした。途中、自販機で水は補給したときはまさに生き返った感じ。次上る時は絶対水を2L以上もっていくことにしたいです。というか、虫が多いのでなるべく真夏は避けた方がよい、そんな感じでした。




ちなみに頂上で感動するかと思ったら、日影がないので気温が低いとはいえ暑く、快適とはいえませんでした。そんなものかと。ただ、なにかやり遂げた感というか、一つの山を登った感は少ししだけ感じました。ただ、おりないといけないので全力だしきれない感じがありました。ということで、またのぼるかどうかは謎です。

花火

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IMG_2297, originally uploaded by rendezvous2006.

実家で高校生か中学生のころやって以来の家の庭で花火。はじめてやる息子はかなり印象的だったようで花火花火と終わってからも繰り返してました。


IMG_2165, originally uploaded by rendezvous2006.

遊具おもしろすぎ。自分がやりたかった


IMG_2059, originally uploaded by rendezvous2006.

GWは、生まれたばかりの娘の面倒を見る奥さんにかわって息子を連れていろいろいきましたが、最終日、公園の帰りにButcher's Tableというハンバーガー屋にテンガロンハットをかぶった息子といってきました。妙に似合ってたような。。。

お誕生

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IMG_1781, originally uploaded by rendezvous2006.

そして、第2子、娘が4月19日に生まれました。
無事に大きくなってほしいです。

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