Osamu: 2010年9月アーカイブ




今年の夏休みは子供がまだ赤ん坊なのもあって、実家に帰ってきました。

実家では、いつも家から見えてた荒島岳 標高1523mを初トレイルランニングの舞台にしようといろいろと準備しておきました。



特別に準備したのは以下。

・1Lのハイドレーションパック(水パック)

・クマ除けのすず

・方位磁石と温度計がついたキーホルダー

・緊急時用のヘッドライト

・頂上で食べる用パワーバー



家から頂上まで約10km、往復20km、スタート地点の標高は200mちょっと、頂上は1523m、途中4km地点まではほぼ平地、6kmで1300mを駆け上がるというものでした。



スタートして登山口まで結構楽勝でついたので、これはいけるかな、とおもって登山口についたわけですが、最初小走りで登っていけるかとなめてたらまったくそんなことはなく、歩いてのぼり続けるだけでもしにそうになりました。



汗をかきすぎて靴はぐしょぐしょになるし、ちょっと休むとかなり大量の虫が顔の周りを飛んで血を吸おうとしてくるし、最後になればなるほど坂が急になって紐をつたって直登の連続でした。虫があまりにもひどく、顔にぶつかってくるのでサングラスを太陽除けというより、虫除けにつかっていたくらいでした。



あと困ったのは水が1Lしかなかったこと。途中で残り少なくなって正直やばいと思いました。食事はなくても生きていけるけど水はなくなると生きていけないことを感じました。



そんなわけで、途中の小荒島まで1時間30分、荒島岳の頂上まで2時間20分、頂上で30分ほど休んで、帰りは2時間ほどでおりてきたわけですが、帰りで靴の先に足の爪があたりすぎてツメが死んだので走ることがほとんどできず、給水もできなかったので、麓からほとんど歩いて帰ったのでした。途中、自販機で水は補給したときはまさに生き返った感じ。次上る時は絶対水を2L以上もっていくことにしたいです。というか、虫が多いのでなるべく真夏は避けた方がよい、そんな感じでした。




ちなみに頂上で感動するかと思ったら、日影がないので気温が低いとはいえ暑く、快適とはいえませんでした。そんなものかと。ただ、なにかやり遂げた感というか、一つの山を登った感は少ししだけ感じました。ただ、おりないといけないので全力だしきれない感じがありました。ということで、またのぼるかどうかは謎です。